開発ブログ

色彩センス不要!配色だけでキャラクターの特徴を出すには?

有名キャラクターの配色
Pocket

配色によってキャラクターの印象は大きく変わります。
色もデザインの大切な要素ですね。

今回は有名なキャラクターの配色パターンを
抽出した画像を用意しました。

どうでしょうか?
なんとなく「この配色はあのキャラクターかな?」と想像できませんか?
(答えはブログの最後に書いてます。)

これらのキャラクターは配色は全く異なってますが
共通している特徴があります。

それは
「色数が少ない」
ことです。

たくさん色を使うより、色数を抑えているほうが
意外と特徴を出しやすいんですね。

ひとまず、使う色は3色に絞る!

使う色は3色をベースにします。
そして、それぞれの色に

・メインカラー
・サブカラー
・アクセントカラー

という役割を持たせます。

※各色の比率は70:25:5が良いとされています。

色の持つ意味を考える

使う色数を絞ることのメリットさえ理解してしまえば
あとはイメージに合わせた色を選ぶだけです。

色選びというと、なんとなく色彩センスに依るところが
大きいイメージがあり、ハードルが高く感じられます。
しかし、感性に頼らなくても簡単に決められる方法があります。

それは、色の持つイメージを利用すること。

赤は情熱的でエネルギッシュ、青ならクール
ピンクなら女性的、などなど…
こういったイメージは普遍的なものです。

キャラクターの配色を決める際も、そういったイメージを利用します。

たとえば、メディアサイトの案内キャラクターなら
信頼と安全の色である青色を使ったり

飲食店のマスコットキャラクターなら
食欲を喚起する赤色や、活動的なオレンジ色を使うといった具合です。

戦隊物のキャラクターなどでも
レッドがリーダーで、青はクール、黒は強キャラ
ピンクは紅一点で、黄色は力持ちで食いしん坊

このようにイメージを意識した配色になっています。

利用用途に応じたイメージカラーを設定すれば
キャラクターの価値は一層上がりますね。

TOP画像のキャラクター

左上から
マリオ・ドラえもん・ふなっしー・アンパンマン・ハローキティ
ミッキー・ガチャピン・リラックマ・ピカチュウ・初音ミク

でした。
キャラクター制作サービスについてはこちらから

以上、「色彩センス不要!配色だけでキャラクターの特徴を出すには?」でした。

コメントを残す

*

メニュー