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作ったキャラクターは誰のもの?著作権について

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今回の記事では制作物の著作権についてお話します。

「著作権」を簡単にいうと、著作物(文章、イラスト、写真、コンピュータプログラム等)を利用しようとする人に対して、著作権を保有する者が利用を認めたり(許諾)、禁止したりできる権利です。よって、「私的使用のための複製」といった著作権法で認められている例外を除いて、著作物を利用する際には著作権者の許諾を得る必要があります。

著作権は誰が保有する?

ダヴィンチ先生
著作権は、著作物が創作された時点で自動的に製作した人に権利が発生するんだ。
きらり
へえー。
制作を依頼した人が権利を持つわけじゃないんだね。
そうだね。たとえば、LIBREがキャラクター制作を行ったとすると
出来上がったキャラクターの著作権はLIBREが保有するってことだね。
著作権って、いつもそういうものなの?
他の制作会社さんや、フリーのイラストレーターさんに頼んだ場合でも同じで、それぞれ製作した人が著作権を持つことになるよ。

著作権と使用権について

それなら、著作権を持っていないお客さんが出来上がったキャラクターを自由に使えないんじゃないの?
もちろん、そんなことになったら作った意味がなくなるから、ちゃんと使えるようになっているよ。
どうやっているの?
著作権の所有者は、相手に対してその制作物の使用を認めることができるんだ。これが「使用許諾」。
LIBREでは、キャラクター制作料金にあらかじめ使用許諾が含まれているから、決められた範囲でなら自由に使うことができるよ。
使っちゃダメ!ってことではないんだね。

使用範囲について

じゃあ、どこまでの範囲なら自由に使っていいの?
これはLIBREの場合だけど「WEB上での使用、チラシ・ポスターなどの広告、無償のノベルティーグッズ※」への使用は自由に行えるようになっているよ。

※連絡は特に必要ありませんが、あると嬉しいです。

それなら、ゲームのキャラクターとして登場させたり、
TVCMにキャラクターを出したい場合は?!
すごく嬉しい話だね。
でも、ゲームやCMのような「販売目的などで金銭が発生するもの」に関しては、事前にお問い合わせをしていただくようお願いしています。

まとめ

連絡無しで使用可
・WEB
・名刺・チラシ・ポスターなどの印刷物
・無償で配布するノベルティグッズ
・YouTube動画(収益化されていてもOK)

要問い合わせ
・有料アプリ・ゲームなど(広告が掲載されているものも含む)
・TVCM
・販売目的のグッズ
・判断が難しい時

判断が難しかったら、問い合わせすれば良いかな?
それが一番だね!

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